聖書の言葉

ニュージーランドの夏休みに思ったこと 現在、ニュージーランドの小学生以上大学生はクリスマスちょっと前から2月のワイタンギデーまで長い夏休み中。もちろん、夏休みの宿題もない・・学ぶ子は学ぶし、何もしない子は何もない・・アカデミック（いわゆる学校の勉強が...

「あなたがたは先生と呼ばれてはいけません。」と語ったイエス。マタイの福音書23章8節　からつなくパウロの最後のメッセージ「使徒の働き20章」バイブルスタディからの学びをシェアします。

聖書には生き方の指針がたくさん。2000年前から何も変わってない人の性質。でも、神様はいつも私たちを愛し、許してくれています。マタイの福音書7章

偶然の出会いなどない。人生に起こるすべての出会いや出来事は神様の計らい。それをどう受け取り、どっちの道へ行くかは私たちの自由意志。だから、神様の思いに逸れないように、いつも神様の近くにいれるよう、コルネリオやペテロの出会いのように、神様から与えられたサインを受け取れるよう、聖書を学びながら神様に今を感謝して、祈りを神様とのコミュニケーションとして日々の暮らしに取り入れたい。

聖書の言葉から、2000年たっても何も変わっていない、「悪のささやき」誘惑に弱い人間の心、「罪を憎んで人を憎まず」を解釈してみました。