【ニュージーランド政府幼児教育研修】テファリキとワイタンギ条約

Te Whariki/テファリキ

SELO (Strengthening Early Learning Opportunities for children, whānau, families and communities) 

SELOと呼ばれるニュージーランド政府推しの先生研修 PD (Professional Development)を受けています。今回はワイタンギ条約をECE幼児教育カリキュラム、テファリキを、日々の保育に可視化していくか、体感できるカリキュラムになっているか、がテーマでした。

チームでいっしょに、保育園の状態をもっと高めていこう、という趣旨なので、チームで参加、レクチャーや他のメンバーとディカッションしながらのクラスでした。約1時間半。

マッセイ大学の先生がズームを通して、レクチャーとディスカッションを通して学んでいます。となりの地区の姉妹園もいっしょに学んでいます。

日々の保育をこなしながら、夜に研修、そして研修レポートも書きます。また、レクチャー先生が保育園に実際に視察に来て、保育観察をされます。(現時点ではまだ来られていません。)

そんなわけで、このブログを書こうと思う前は、センターマネジャーから指示されて、レキュラー教員全員参加、と言われて参加しているという、状態だったのですが、これを機会に調べてみたら、SELO研修は、ニュージーランド教育省から補助をうけている、ニュージーランド全土で行われてるプログラムのようでした。

参考サイト: ニュージーランド教育省 SELO


ワイタンギ条約をどう可視化するか?

今回はワイタンギ条約をECE(Early Childhood Education)で保育にどう取り入れていくか、どういったディスプレイ、保護者やコミュニティとつながり、発展は?という問題提起からはじまり、マオリのコミュニティーリーダーのインタビュー動画を通して、ワイタンギ条約、ティカンガマオリ(マオリ文化、伝統)について理解を深めれる内容でした。

日本人保育者として心に残った学び

インタビュー動画を見ていて、私の中で心に残った言葉です。

” I celebrate just as I am. I celebrate who you are.”

この言葉を語ってくれたマオリの年配の女性は、言葉の間に、ワイアタ(歌)が自然にでてこられるみたいで、聞いていて、その節が、日本の「今様」NHK大河ドラマ「平清盛」の中で聞いた節に似ているなぁ、なんて感じました。マオリ文化は日本文化に似ているなぁ、と思うことが多々あります。

もうひとつ、他の方のインタビューで心に残ったことは、

「保護者やご家族がこられたら、自己紹介、ご先祖さまのことや、どこ出身とか、どんな家族、など、ストーリテルを頼んでみるといいよ。ご家族、生徒、学校とのリレーションシップが深まるよ。」

テファリキとワイタンギ条約とのリンク

私が大学で資格をとるときに、マオリ文化の授業がありましたが、今回はワイタンギ条約の条目4つをテファリキの5項目と関連を紹介してくれました。

一番印象に残った言葉は「Celebarate Cultures」です。

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